NLPを営業で活用する際にとても大切な事があります。


それは、相手のタイプを知るということです。
具体的には、人間の動機には大きく2つの特徴があるのです。


例えば、人が商品を購入する、サービスを導入する際に、
根底に、どのような思考や感情を持っているかが違います。


コミュニケーションでも同じことが言えます。
相手の反応は、相手が2つのタイプのどちらかでも変わるのです。


具体的には、目的志向型と問題回避型と言われています。


では、NLPのメタプログラムでいう
目的志向型と問題回避型とは、何が違うのでしょうか?


◯目的志向型
⇒何かを得たい、達成したい、手に入れたいなどの得られるものに
 対してやる気が高まります。


◯問題回避型
⇒何かを避けたい、こうはなりたくない、失いたくないなどの
 失うことを避けることに対してやる気を高めるのです。


同じ行動を起こしていても、その動機が違うわけです。


職場の同僚で、仕事を人一倍頑張っている方がいるとします。
その時に、その人の頑張る理由は2つあるということです。


・もっと仕事を覚えて、結果を出したい
・もっと認められて、給与やチャンスを高めたい
という方達もいらっしゃれば、


・リストラされないために、仕事を頑張る
・結果を出さないと、仕事が辛いから頑張る
という方もいらっしゃいます。


このようにNLPのメタプログラムでは、
動機の違いを教えてくれるわけです。


そして、コミュニケーションを取る際に、
相手のタイプに合わせてコミュニケーションを取ったり、
言葉を選んでかけることが非常に大切なのです。


NLPのメタプログラムでは、
このようなことをはじめとして、様々な人間の
特徴やパターンを教えてくれるのです。